早期テーパリング期待が広がる中、前回会合議事録をチェック~米FOMC議事要旨など

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


 今月の米雇用統計の好結果を受けて、早期のテーパリング期待が広がっています。次回9月のFOMCでのテーパリング開始示唆、11月か12月のFOMCで正式決定といったあたりがコンセンサスですが地区連銀総裁などから、次回のFOMCでテーパリング開始を決定するべきとの意見も出てきています。


そうなるとその前の告知の場としてジャクソンホール会議でのパウエル議長講演を使ってという期待にもつながります。こうした前向きな状況が見られる米国だけに、指標・イベントへの注目度も高まっています。特に注目は17日の米小売売上高(7月)と18日の米FOMC議事録(7月27日28日開催分)。


 6月の米小売売上高は前月比+0.6%と、事前予想の-0.3%に反して売り上げが増加しました。行動制限緩和を受けてフードサービスが前月比+2.3%と全体を支える形に。総合小売りやガソリンスタンド売上も伸びていました。一方でサプライチェーン問題もあって供給制約のある自動車及び同部品の減少が目立っています。


 今回は-0.2%と減少見通しになっています。前回やや強かった分の反動が出るとみられます。行動制限緩和の影響を受けてフードサービスなどが続伸し、前回同様にプラス圏を維持するようだと、米個人消費への期待感からドル買いが入る可能性があります。


 FOMC議事録では、早期のテーパリング期待が広がる中で、どこまで議論が深まっていたのかなどが注目されるところです。物価上昇が顕著となる中で、地区連銀総裁などからどこまで警戒感が示されていたのかなども注目されるところ。内容次第で今月のジャクソンホール会議での利上げ示唆期待が強まるとドル買いが一気に強まる可能性も。



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