【通貨】外為サマリー:1ドル110円20銭台で推移、米雇用統計の結果待ち

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


 4日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=110円27銭前後と前日の午後5時時点に比べ40銭強のドル高・円安となっている。


 3日に発表された米5月ADP雇用統計や米新規失業保険申請件数が強い内容となったことを受けて米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を手掛かりにニューヨーク市場では一時110円32銭までドル高・円安が進んだ。


ただ、この日の東京市場では今晩に発表される米5月雇用統計を見極めたいとして上値を追う動きにはならず、日経平均株価の下落が影響するかたちで午前10時10分過ぎには110円14銭まで押される場面があった。その後は持ち直す動きとなったものの模様眺めムードが強く、午後は110円20銭台で推移した。


 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.2107ドル前後と前日の午後5時時点に比べ0.0070ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=133円51銭前後と同30銭弱のユーロ安・円高で推移している。