引き続きドルに資金集まるか、きょうはFOMC議事録

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


 このところドル買いの動きが強まっている。積極的なドル買い材料としては、相対的に米FOMCの利上げスピードが他の主要中銀を上回っている点が指摘される。昨日はユーロドルが1.02台へと急落したが、その背景として欧州の景気鈍化の動きが警戒されECBの利上げペースが鈍るとの見方が広がっていた。


 一方、消極的なドル買い材料としては、株安や原油安を受けたリスク回避の動きも指摘される。安全資産として主要国債券が買われ、米債利回りなどが低下するなかでドルに資金が集中している。昨日はドル円の下げが鈍いなかで、ユーロドル、ポンドドル、豪ドル/ドルなどの下落となり、それぞれのクロス円も下げていた。


 足元でも株式市場は不安定な推移をみせており、米10年債利回りも2.8%付近の低水準となっている。欧州株や米株先物・時間外取引の動きをにらみながらの取引が続く。上記の積極的なドル買いの面では、NY午後に米FOMC議事録が公表される。他の主要中銀をしのぐ強気姿勢が維持されることが想定される。


 このあとの海外市場で発表される経済指標は、ユーロ圏小売売上高(5月)、米MBA住宅ローン申請指数(1日までの週)、米ISM非製造業景気指数(6月)など。米ISM非製造業景気指数は54.0程度と予想されており、前回の55.9から低下する見込み。


 発言イベント関連では、レーン・フィンランド中銀総裁、ピル英中銀チーフエコノミスト、カンリフ英中銀副総裁、ウィリアムズNY連銀総裁などの発言機会が予定されている。



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