―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―

週明けは材料難の相場状況となりそうだ。米国市場はジューンティーンス(奴隷解放記念日)振替休日のため休場となる。米債動向などの手がかりに欠けており、動きにくくなる。株式市場の調整具合を見ながらということになろう。
日米の金融スタンスの差がドル円を押し上げる大きなテーマとなっている。そのなかで、先週後半からは135円台半ばでは上値を抑えられており、一段の上昇の動きは一服している。とはいっても、短期的なロングポジションもある程度は軽くなっていそうだ。先週は131円台半ばまで大きく調整売りが入ったが、足元では再び135円絡みの水準まで戻している。きょうは取引参加者が少なく、薄いマーケットとなるだけに、抵抗水準の上抜けを試す動きとなる可能性も想定しておきたい。
このあとの海外市場で発表される経済指標は、ユーロ圏建設業生産高(4月)が予定される程度で、注目指標の発表予定はない。
一方、発言イベント関連の予定は多い。ECB関連ではラガルドECB総裁が欧州議会経済金融委員会に出席する。最近はブログや臨時会合での政策方針の発表といった正式なECB理事会以外での発言が市場を動かすことが多くなっている。きょうも念のため気にしておきたい。ミュラー・エストニア中銀総裁、ビスコ伊中銀総裁、センテノ・ポルトガル中銀総裁、カザークス・ラトビア中銀総裁、レーンECBチーフエコノミストなどの発言も予定されている。
英中銀関連では、ハスケル英中銀委員、マン英中銀委員の講演やイベント参加が予定されている。両委員とも0.50%ポイント利上げを主張しており、タカ派の発言内容が想定される。米国では、ブラード・セントルイス連銀総裁がインフレおよび金利に関する討論会に参加する予定。
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