きょうは米FOMC会合、今後の利上げペースが焦点に

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


 きょうは米FOMC会合の結果が発表される。事前のエコノミスト予想は0.50%ポイントの利上げが有力。ただ、短期金融市場ではより大幅な0.75%ポイント利上げが96%も織り込まれている。わずかに1.0%ポイント利上げの見方も存在している。マーケットがタカ派に傾く中で、きょうの発表を迎える状況となっている。


 焦点は本日の利上げ幅とともに、今後の利上げペースとなろう。FOMCメンバーによる金利予想が公表される予定。また、パウエルFRB議長の会見で、短期金融市場のタカ派ぶりがどの程度受け止められているのかも注目される。


 市場の反応はどうか。もちろん結果次第ではあるのだが、0.75%利上げが相当織り込まれていることから、0.50%幅ではドル売りの反応がでそうだ。ただ、株式市場は好感するだろう。ドル円は上下動激しくなりそうだ。


 0.75%利上げの場合は、織り込み済みということで極端な反応はなさそうだが、大幅利上げということでドル買いの初動はありそうだ。1.0%利上げの確率は極めて低いのだが、この場合にはドル急騰とともに、株式は急落と混乱するだろう。注目の発表時刻は日本時間16日午前3時の予定。


 足元ではECBが最近の債券相場の下落(利回り急上昇)について本日、臨時会合を開催すると報じられている。ユーロ買いの初動がみられている。ユーロ相場からも目が離せない状況になっている。


 この後の海外市場で発表される経済指標は米FOMCのほかにも多い。ユーロ圏鉱工業生産指数(4月)、ユーロ圏貿易収支(4月)、南アフリカ実質小売売上高(4月)、米MBA住宅ローン申請指数(10日までの週)、カナダ住宅着工件数(5月)、米ニューヨーク連銀製造業景気指数(6月)、米輸入物価指数(5月)、米小売売上高(5月)、米企業在庫(4月)、米NAHB住宅市場指数(6月)、ブラジル中銀政策金利発表など。


 発言イベント関連ではECB当局者に関するイベントが多い。「Young Factor」という教育・啓蒙的なイベントには、ナーゲル独連銀総裁、デコス・スペイン中銀総裁、クノット・オランダ中銀総裁、センテノ・ポルトガル中銀総裁などが参加する。ホルツマン・オーストリア中銀総裁が金融安定性報告書を公表、ミュラー・エストニア中銀総裁、パネッタECB理事、ラガルドECB総裁などがイベントなどに参加する。米週間石油在庫統計が発表される。



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