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今週は波乱含みの一週間、来週のジャクソンホールに向けた動きはどうか

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


 今週は波乱含みの一週間となっている。一連の米経済統計が弱い内容となったことや、米FOMC議事録後に再び早期債券購入ペース縮小の見方が広がったことなどが、リスク回避の動きを強めている。中国での規制強化や、景気鈍化の見方も懸念材料となっていた。


 為替市場ではリスク警戒型のドル買い圧力が広がっており、ドル指数は年初来高値水準を更新した。世界の景気動向に敏感に反応する新興国通貨や資源国通貨グループに売り圧力が強まっている。そのなかで、ドル円はドル高と円高に挟まれて109円台から110円台で振幅。足元では円高圧力が勝っており、109円台で取引されている。


 この後の海外市場では、カナダ小売売上高(6月)が発表されるくらいで、きょうは主要米経済指標の発表は予定されていない。カプラン・ダラス連銀総裁の講演が予定される程度だ。このままリスク回避の流れが続くのか、それとも週末を控えていったんは調整が入るのか。材料難の一日となるだけに、相場の地合いというものが露呈することとなりそうだ。


 来週はジャクソンホール会合が注目されている。27日にパウエルFRB議長の演説が予定されている。それまでの間に、足元の早期債券購入ペース縮小の見通しが継続するならば、週明けにかけてもリスク回避圧力は続きそうだが、どうか。



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