米消費者物価指数で、ドル高の流れ強まるか

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


 きょうは7月の米消費者物価指数が発表される。今週発表される経済指標のなかでは、最も注目度の高いものとなる。予想段階での伸びは前月比+0.5%、前年比+5.3%、食品とエネルギーを除く数値では、前月比+0.4%、前年比+4.3%と見込まれている。いずれも前回6月からは伸びが鈍る予想となっている。しかし、前年比およびコア前年比の水準は依然として極めて高い。市場の反応は難しいものとなりそうだ。単純な発想では、事前予想からの上下のブレに素直な初動反応が想定される。


 パウエルFRB議長は、直近のFOMC会合後の会見で「インフレの大半は経済再開に関連した一時的要因、インフレは時間の経過とともに低下する」との認識を示した。また、「短期的にはおそらく上方へのリスク」「インフレが目標を持続的に上回った場合は手段を使用」としている。


 今回の数字が2カ月連続で高い伸びを示すとすれば、短期的にはおそらく上方へのリスク、とのの認識に相当するものとなろう。ただ、疑問なのはどの程度の期間高い伸びが続けば、「インフレが目標を持続的に上回った場合」に相当するのであろうか。2カ月程度のデータではまだその判断は保留となろう。


 米金融当局者らのインフレ認識についての言動に今後注意を払ってゆくことになりそうだ。きょうは、 NY連銀幹部ローリー・ローガン氏、ボスティック・アトランタ連銀総裁、ジョージ・カンザスシティ連銀総裁などの講演やイベント参加が予定されている。


 その他のイベント予定は、米10年債入札(410億ドル)、米石油在庫統計、イーベイ、タペストリーなどの米企業決算など。



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