【海外市場の注目ポイント】5月の米ADP雇用統計など

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


 日本時間午後9時15分に5月の米ADP雇用統計が発表される。明日発表される5月の米雇用統計の前哨戦として注目され、民間雇用者数の大方の予想は65人万増となっており、民間雇用者の伸びが前月の74万2000人増から鈍化するとみられている。民間雇用者数の伸びは直近3カ月続けて予想を下回っている。今回も同様の結果になれば、5月の米雇用統計に対する警戒感からドルが売られる可能性がある。


 また、日本時間午後9時半には米新規失業保険申請件数、同午後11時には5月の米ISM非製造業景況指数も発表される。米新規失業保険申請件数は、大方の予想が38万7000人となっており、前週発表の40万6000人から減少すると見込まれ、5月の米ISM非製造業景況指数は、大方の予想が63.2となっており、前月の62.7を上回り、2カ月ぶりに上昇するとみられている。